糖質の上手な摂り方

糖質制限ダイエットが流行り、糖質は太るもとと思っていませんか。糖質を摂ると血糖値が上昇してインスリンが分泌されます。インスリンには余った糖を脂肪に変える働きがあるので、インスリンが分泌されすぎると太ってしまいます。

 

血糖値を上げるのは糖質なので、糖質を控えればインスリンの分泌を抑えることができ、脂肪がたまりにくくなるのです。

 

しかし、ご飯やパンなどを控えると食事をした気がしなかったり、お菓子を食べられなくてストレスになり、ダイエットに挫折してしまった方もいると思います。糖質は摂り方がポイントです。血糖値を上げにくい食べ方をすれば肥満を予防できます。

 

急いで食べると満腹中枢が刺激されにくく食べ過ぎてしまったり、糖が急激に入ってきて血糖値が高くなってしまいます。1口30回くらいを目安によく噛んで食べると満腹感を得やすく、血糖値も緩やかに上昇します。

 

食物繊維には一緒に食べた糖を包み込んで吸収を穏やかにする性質があります。食事の初めに野菜や海藻など食物繊維が豊富な食品を食べれば、血糖値の上昇が緩やかになります。野菜で満腹になり糖質の食べ過ぎも予防できます。

 

白いものよりも茶色いものが血糖値を上げにくいです。白米よりも玄米、白いパンよりも全粒粉のパンやふすまパンを選ぶと血糖値の上昇が抑制されます。